目を光らせるのは大切だ。

昨日、お昼を食べて家に帰ると、
愛犬さまの肩口がパックリ切れて
血が出てる！？(°д°;;)

化膿もしてるじゃないかっ！

だゎゎ～！
と、慌てて獣医さんにお電話。
診療時間中で診ていただけることに…

移動の車のなか、いつも通りの愛犬さま。
痛いんじゃないのか？
痛いよな！？

なんでこうなってんだっ！

気づかなくてごめんなさい…

獣医さんに行くと、
『手術しないと治らない傷だよ』とキツく叱られました。

愛犬の病気も怪我も飼い主の責任ですもん。
叱られて当然です。
手術はみているだけしかできないから、
辛かったけど麻酔から覚めた愛犬さまをみれたときはホッとした…
（これからの術後管理が大変だけど、
それは、飼い主の責任だから）

原因は、浮腫というものができて、
脹れた皮膚が何かに当たって切れたそうで。

意外と大きな縫い跡…
男の子だし、毛は多いからすぐに生えてくるけど、
抜糸まで痛いのを我慢してもらわなきゃです。

麻酔から完全に覚めるまで、
寝ぼけて吠えたり、走ったり…抱っこしてるのは大変だったけど、
走ってるとき幸せそうな顔だ…
口もぐもぐしたりして、食い気はあるんだなと観察しながらホッとする。

そして！
抜糸まで傷口を保護するため、
タンクトップを改造して、お洋服を作りました。
なんだか、赤ちゃんみたいになった愛犬さま…

もともとワイルドな愛犬さまは、
10日ほど服を着てもらって回復してもらいたいと思います。

毎朝、ガーゼ交換がんばります！
１日経って、もう元気すぎる愛犬さまを看病して参ります。
（病み上がりなのに、カメムシ拾って食べないでほしい…切実）

がんばろうね。

明日から、看病しながらも、仕事もがんばります！
指導案書いたり、研修出たり大変だけど、
やらねばっ！
今日は、とりあえず案は、１項目だけ残し終了！

気持ち引き締めてやるぞ！


ぁ、パソコンは只今容量整理中。
これがうまくいかなきゃ、買っちゃうぞ。
ぽちゃん、iちゃんよろしくね♪ぇ？